店主

ー幼少期に父と屋台で食べた手羽先の味が今でも忘れられませんー

ー簡単そうで難しい焼鳥の世界に魅了されて今でも毎日が修行ですー

昨今、寿司店と同じように大衆的な寿司店、高級な寿司店、用途によって使い分けをされている時代です。

焼鳥屋も同じように関東中心に大衆的な焼鳥店から高級な焼鳥店があり、お客様によって使い分けする時代となりました。

宇部ではまだ先駆けではございますが、高坂鶏、地鶏を広めていければと思います。

今回このお店づくりに致しましたのは、高坂鶏のお取り扱いをさせていただけるようになった事が一番のきっかけでございます。いい食材を手にできることは料理人にとって一番の喜びです。

髙坂氏ご夫妻にはお取り扱いさせていただけたことに本当に感謝しております。